ワゴンRで車中泊 帰り道は遠回りしました。
7日の朝は、すぐ近くの厳美渓に寄ってみました。ここは前回来ていますが、今回は遊歩道をゆっくり散策して、紅葉を堪能しました。
ここの紅葉はもう終盤で散りゆく紅ですが、でも東北の紅葉は、何処でも美しい色を見せてくれました。


さていよいよ本当の帰り道です。これから山越えして日本海に出て、鳥海山を見に行きます。そして海岸線を南下するルートです。
雨こそ降っていませんが、どんより曇りの天気です。山越えがあるので通行止めの道は避けて、国道397で西へ向かいます。
途中で林檎畑の傍を通りましたが、そうここはリンゴの産地です。そしてリンゴがこんなふうに生っているとは(写真)、驚きました。
秋田県に入ったら、日本海に面した国道7号線に道の駅「象潟(きさかた)」がありまして、ここが本日の泊の場所です。
敷地も広く展望風呂もあって海があって、反対側には鳥海山が薄く見えていました。車がとても沢山止まっており、賑やかです。
ここのお風呂は天然温泉で、湯の色が茶色でちょっと肌がぬるぬるします。美人になるそうですから、ちょっと・・・になりました?


翌日(8日)も天気は曇り、もうこの辺りでは冬支度、山へ入る道は殆ど通行止めになっています。今日は、国道7号線を南下します。
車窓から海が見える道は、気持ちが安らぎますね。天気が良くなくても、波の音や岩や砂浜、また果てしなく続く水平線が、なぜか
ほっとさせてくれるような気がします。道もそんなに混んではいませんので、走りやすいです。
国道7号線を走って酒田、鶴岡を通ったらそろそろ高速道に入ります。今日は、新潟県のあの棚田のある十日町市まで行くのです。
以前に泊った事のある道の駅「クロス10」に着いたのですが、もう少し足を延ばして道の駅「松代」まで行って泊る事にしました。


翌朝(9日)も天気は曇り、早朝に蒲生と星峠の棚田に行ってみましたが、だんだん霧が出て遂に見えなくなってしまいました。
仕方なく出発、国道117号線を走って善光寺へ寄りました。ここでは家族の幸せと、待望の御朱印を3つもお願いしました。
さて今回の旅行も遂に終了、下道をなるべく走ってから高速に入ることにしましたが、暗くなると下道は疲れますね。
信号や対向車のライトがあるし、道の先が分かり難かったりして神経を使いますので、伊北ICから高速に入る事にしました。
途中のサービスエリアで、寝袋を出して寝ました。もうずーっと走りっぱなしで、くたくたです。疲れを取るならこれが一番。
そして体力が戻ったら、真夜中の高速道をひた走って、日付が変わってから地元のICを出て自宅にたどり着きました。


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