後部棚を、1本足タイプに改良しました。
冬の車中泊は寝袋が二重で、中が狭く足が広げられません。また後部棚の足が邪魔になって更に動きが制限されます。
そこでこの棚の足を中央1本にすれば、もっとスペースが広く取れるのではないかと考えました。
棚板を支えていた足をなくすには吊るしかありませんが、車中泊の改造の基本は「元の状態に戻せること」が絶対条件なので、
ネジや金物で留める事はしません。
ということで左右の内パネルを調べてみると、ちょうど良いところに後部席のシートベルトの取り付け具が付いてます。ここに紐を
掛けて、棚板を吊ればうまく留められそうです。
そこで棚板の上にフックを付けて、紐で吊るすように作りました。下から持ち上げる中央の1本足は折り畳みにして、棚板を簡単に
取り外せるような構造にしました。
そしてどこが広くなったかというと、旧タイプは木製ベッドの端に棚の足があったのですが、これを無くした分足が自由になったのです。
この改造をしたのが2011年の2月の上旬、その後の冬の車中泊は、少し楽になりましたよ。

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